ザ・カセットテープ・ミュージック チェッカーズ

[@tkm7386]

概要欄にこの番組を知らない方への自分なりの紹介文を書きました。是非ご覧ください。
他の回もUPしています ↓
「コード進行まとめました」
「いいフレーズコレクション」
「あけまして、おメジャーセブンス」
「やっぱり、ビートルズ」
「暑中お見舞い申し上げナインス」
サザン編
BOØWY特集
マキタさん オトネタ集
ジョン・レノンとミユキ野球教室 ...など

[@garagemusic6228]

今ではutubeでいろいろ観れますが、第2期以降はライブでの演奏めちゃくちゃ上手いですよ！(昔の録音状況を差し引いても)
プラス、グループの持つアーティストパワーですね。チェッカーズがあの初期の人気の中でもメンバーがストイックに努力して実力のあるバンドになったことを世間はもっと評価してほしい。

[@やっちゃん-k6c]

全盛期の話し聞けて良かったです。芹澤さんとか売野さんが手掛けた曲でブレイクした話し聞けて良かったです。ありがとうございます😂

[@藤娘]

フミヤ→単位
幸せすぎて笑っちゃいました‼️
楽しかったです、有難うございます❗️

[@eucenstew2821]

懐かしいお話をあざっした！
OH!! POPSTAR の二番の歌詞の冒頭の解釈なんですが、これは女性じゃなくて男性が蹴破ってるんじゃないでしょか。理由は、全詞を通じて女性が描かれてないことと、破ったのは男性の心情描写であることの2点からです。
あの頃の約束を守ってスターになったのに、肝心の彼女は自分の元から去ってしまった。自分が有名になった証しである街角のポスターをみて、彼女が去ったことへの八つ当たりとして、自分で自分の成功した姿を見たくなくなったので、蹴破ったのかと。
長い間、拙者はこの解釈でおりました。

[@tkm7386]

自分も彼自身が破ったというのが自然かなと思います。実は後にTwitterでこんなやり取りがされてます↓
twitter.com/suziegroove/status/1122869548640661504?s=19

[@yoicola]

わたしもフミヤが破ったと。彼女が去ったこともあるけど、自分のポリシーを曲げる形でスターになったこともあるのかと、勝手に想像してます。

[@ototano-ch]

私も男性が蹴ったと解釈してました。この流れなら男性が自虐していると思います。

[@えみり-l8s]

退屈退治覚えています。フミヤさん大好きでチェは地元の星でした
一期最後を飾るのは芹澤さん的にはSong for USAかなと思いましたプロディース最後のシングル
自分としては二期？後期？のめちゃくちゃ名曲はミセス・マーメイド。これが好きだと言ってるチェファンも多いです。大好きです
フミヤさんの声は本当にこの声である事だけで凄い才能だと思います。懐かしい。ありがとうございます

[@mori311]

カジャグーグーが日本でヒットしてヘアーを意識してる　曲調近いシャネルズの男っぽさからは中性的に
同郷聖子も自我に走りアメリカ志向seikoを始めてた頃にかぶる

[@nobable]

倉田さんが終始ポカンとしてる（笑）

[@相沢友広]

升野さん世代でないとピンと来ないですね。

[@酔豚]

極めて同館。

[@ひでちゃんねる-j5n]

すごく勉強になります。
当時の様子が想像できるようで…
最近、テープでGOを聴きましたが良い作品でした。
たしかにTOKYO～はイントロからしてカッコいい曲ですね♪

[@koujishibata8331]

久留米の星と言えば聖子ちゃんかチェッカーズかホリエモンだと思います

[@美和-l3k]

ありがとうございます。幸せな気分です❤

[@cristobalsil3430]

Grettings from Chile🇨🇱

[@ayanos.8033]

カセットテープ欲しくなっちゃった～😍